【日経新聞】2026年9月20日 NIKKEI今日のクロスワードの答え
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日経新聞 NIKKEI The STYLEクロスワード各問題の答えです。閲覧にご注意ください。
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NIKKEI
「NIKKEI」の記事一覧です。
タテのカギ
| 1. | 二条良基による南北朝期の連歌論書 |
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ツクバモンドウ(筑波問答)
二条良基によって著された南北朝時代の連歌論書であり、連歌の歴史や作法、美意識について問答形式でわかりやすく解説した古典作品です。連歌を単なる余興から高い芸術性を備えた文芸へと昇華させるための指導書として大きな役割を果たしました。中世日本文学や連歌史を研究する上で極めて価値の高い文献として知られています |
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| 2. | 映画「第三の男」の脚本でも知られる作家、グレアム・○○○○ |
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グリーン(Greene)
イギリスの代表的な小説家・劇作家であるグレアム・グリーンのことであり、映画「第三の男」の脚本執筆でも世界的に知られています。カトリックの信仰背景や情勢不安を舞台にしたサスペンスフルで人間心理の深層に迫る作品群を多数遺しました。「情事の終わり」や「静かなアメリカ人」など古典的名作を多く残した20世紀文学の巨匠です |
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| 3. | ことわざ「壁に○○あり障子に日あり」 |
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ミミ(耳)
人間の聴覚を司る器官であり、ことわざ「壁に耳あり障子に目あり」のフレーズでよく知られています。どこで誰が密かに聞いていたり見ていたりするか分からないため、秘密の会話でも慎重を期すべきだという教訓を示しています。日常生活や対人関係における警戒心を戒める表現として古くから親しまれている慣用句です |
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| 5. | 1931~41年連載。猛犬聯隊(れんたい)が舞台の田河水泡の漫画 |
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ノラクロ(のらくろ)
田河水泡によって描かれた昭和初期の大人気漫画作品であり、野良犬から陸軍の猛犬聯隊に入隊した主人公の成長と活躍を描いています。連載当時から子供たちを中心に爆発的な人気を博し、日本のキャラクター漫画の先駆け的存在となりました。ユーモアと愛嬌あふれるキャラクター性で日本漫画史に大きな足跡を残しています |
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| 6. | 中央に標高851メートルの御山(おやま)がある、伊豆七島の○○○島 |
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ミクラ(御蔵)
伊豆諸島を構成する島々のひとつである御蔵島のことであり、島の中央部には標高851メートルの御山がそびえ立っています。豊かな自然と清らかな湧水に恵まれ、周辺の海域には野生のミナミハンドウイルカが生息することでも有名です。ドルフィンスイミングや手つかずの樹海散策を楽しめる魅力あふれる島です |
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| 8. | 武蔵坊弁慶をシテとする、能の曲目 |
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アタカ(安宅)
源義経と武蔵坊弁慶の一行が関所を通過する緊迫した場面を描いた能の代表的な演目であり、弁慶がシテを務めます。弁慶の智謀と忠義心、勧進帳を読み上げる臨場感あふれる場面が見どころとなっています。後に歌舞伎の「勧進帳」の題材ともなり、日本の伝統芸能において不朽の名作として演じ続けられています |
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| 12. | 欧州最大のブナ原生林で知られる、東欧の○○○○○山脈 |
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カルパチア(Carpathian)
東ヨーロッパに大きく横たわる大規模な山脈であり、広大なブナの原生林をはじめとする豊かな自然環境が保護されています。豊かな生態系が残されており、ユネスコの世界自然遺産にも登録されている地域が含まれます。自然美と歴史的背景を兼ね備えた東欧を代表する山脈の一つです |
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| 14. | 緑茶のうまみ成分であるアミノ酸 |
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テアニン
緑茶やウーロン茶などに含まれる高級アミノ酸の一種であり、お茶特有の旨味や甘味の決め手となる成分です。脳のα波を増加させてリラックス状態を促す効果や、ストレス軽減作用があるとして注目されています。おちゃの品質評価や健康食品などの分野でも重要視されている成分です |
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| 15. | 中国で月にあると考えられた木 |
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カツラ(桂)
中国の伝承において月の中に生えていると信じられていた架空の巨木であり、満月の影の模様の由来とされていました。月に生える桂の枝を折るという故事から、試験に合格することや高い誉れを得ることを例える表現としても使われます。幻想的な月模様のイメージと結びついたロマンあふれる伝説です |
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| 17. | サクラやリンゴは○○科の植物 |
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バラ(薔薇)
世界中で観賞用や香料用として愛されている植物であり、サクラやリンゴ、イチゴなどと同じバラ科に分類されます。華やかな花弁と特徴的なトゲを持ち、品種改良によって無数の色彩や香りのバリエーションが存在します。愛や美の象徴としてギフトや庭園で親しまれる代表的な植物です |
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| 18. | 現在の秋田県の大半にあたる旧国名 |
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ウゴ(羽後)
かつて日本の地方行政区分であった旧国名の一つであり、現在の秋田県の大部分と山形県の一部に該当する地域です。明治時代の陸奥国・出羽国の分割によって誕生し、米どころや醸造文化が栄えた歴史を持ちます。現代の秋田県の文化や地理的アイデンティティの基礎となった歴史的な名称です |
ヨコのカギ
| 1. | さえずりの声が伝説上の怪物「鵺(ぬえ)」の正体だとされる、トラ○○○ |
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ツグミ(鶫)
冬季に日本へ飛来する渡り鳥であり、夜間に鳴く「キョロン、キョロン」という特徴的なさえずりが伝説の怪物「鵺」の鳴き声の正体とされています。落ち葉をひっくり返して虫を探す愛くるしい姿が日本各地の公園や農地で観察されます。秋から春にかけて見られる身近な冬鳥として親しまれています |
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| 4. | 麻の実の異称 |
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オノミ
麻の種の別名・異称であり、古くから七味唐辛子の原料や漢方薬、鳥の餌など幅広い用途で利用されてきました。小粒ながら栄養価が非常に高く、必須脂肪酸やミネラルを豊富に含んでいるのが特徴です。伝統的な日本の食文化や薬味の中に自然と溶け込んでいる歴史ある食材です |
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| 7. | 「○○○○の天使」と呼ばれた英国の看護師、ナイチンゲール |
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クリミア(Crimea)
19世紀にロシア帝国と諸国連合軍との間で激しい戦いが繰り広げられたクリミア戦争の舞台であり、ナイチンゲールが従軍看護師として活躍した地です。過酷な戦傷病者の衛生改善に尽力した彼女は「クリミアの天使」と称えられ、近代看護学の基礎を築きました。歴史的な転換点となった重要な地域です |
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| 9. | 京都へ上ること、上○○ |
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ラク(洛)
京都や都のことを指す言葉であり、地方から京都へ向かうことを上洛と呼びます。中国の古都である洛陽に由来する表現であり、日本の歴史や文学において都の象徴として頻繁に用いられてきました。歴史ドラマや時代劇などの文脈でも馴染み深い伝統的な言葉です |
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| 10. | あごひげを生やし人間の手をもった人頭の鷹(たか)の姿で多く描かれる、古代エジプトで人間が持つと考えられた霊魂の一つ |
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バー(Ba)
古代エジプト人の死生観において、人間の個性を司り肉体から離れて自由に往来すると考えられた霊魂の要素です。人間の頭を持ち、あごひげを生やした鷹の姿で描かれることが多く、死後の世界と現世を行き来する象徴とされました。ミイラづくりや死者の書にも深く関連する宗教的な概念です |
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| 11. | 後白河天皇の子で安徳天皇の父、○○○○天皇 |
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タカクラ(高倉)
第80代天皇であり、後白河天皇の皇子にして安徳天皇の父にあたる高倉天皇のことです。平安時代末期の平氏政権下において即位し、平清盛の娘である徳子を中宮に迎えました。激動の時代にあって温厚で風流を愛した帝として伝えられており、歴史ドラマや歴史小説でも重要な人物として登場します |
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| 13. | 乱数を使った数学的問題の近似解を得る方法、○○○○○○法 |
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モンテカルロ(Monte Carlo)
乱数を用いたシミュレーションによって複雑な数学的問題や物理現象の近似解を得る計算手法「モンテカルロ法」の由来となったカジノで有名な都市です。確率的な手法を活用して複雑な数値計算を行うため、金融、物理学、AIの探索アルゴリズムなど多岐にわたる分野で応用されています |
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| 16. | 自分が努力することを謙遜する例え |
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ドバニムチウツ(駑馬に鞭打つ)
足の遅い馬を鞭打って励ますという意味から転じて、自分の努力や能力が十分でないことを反省し自らを奮い立たせることや、努力を謙遜して表す言葉です。自分自身を鼓舞する文脈や謙遜の口実として古くから使われてきました。自己研鑽や慎みの姿勢を示す味わい深い故事成語です |
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| 19. | 天然に存在するなかで、最大の原子番号をもつ元素 |
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ウラン(Uranium)
原子番号92を持つ元素であり、天然に存在する元素の中では最も大きな原子番号を持っています。放射性元素として知られ、原子力発電の燃料や核兵器の材料など現代エネルギー社会において極めて重要な役割を果たしてきました。科学史やエネルギー技術において欠かせない物質です |
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| 20. | 古代ギリシャの都市国家で、市民の集会や談論・裁判・交易などの場 |
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アゴラ(Agora)
古代ギリシャの都市国家(ポリス)に存在した広場であり、政治的な市民集会や商業取引、思想家たちの議論の場として機能していました。ソクラテスをはじめとする哲学者たちが対話を行った場所としても有名であり、民主政の発展や市民社会の形成において中心的な役割を果たした空間です |
