【日経新聞】2026年06月07日 NIKKEI今日のクロスワードの答え

日経新聞クロスワード20260607 クロスワード
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独立ボタンなのでサーキュレーター、ライトどちらかだけを使用することが可能です。
風向きの傾き調節がやや難点ですが、設置する最初だけなのでそこまで気になってません。

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【日経新聞】2026年6月7日 NIKKEI今日のクロスワードの答え

注意点

日経新聞 NIKKEI The STYLEクロスワード各問題の答えです。閲覧にご注意ください。

各問題の「答えを表示」ボタンを押すことにより答えが表示されます。

過去のクロスワードは下記からどうぞ

NIKKEI
「NIKKEI」の記事一覧です。

 

 

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タテのカギ


1. 「カルミナ・ブラーナ」などで知られるドイツの作曲家・教育家

オルフ(Carl Orff)
20世紀ドイツの作曲家・音楽教育家です。代表作の舞台カンタータ「カルミナ・ブラーナ」は、現代でも映画やCMなどで広く使用されています。また、言語やリズム、身体運動を融合させた彼独自の「オルフ音楽教育」は、現代の幼児音楽教育の基礎として世界中で高く評価されています
2. 1223年に京都から鎌倉への道中を記した、作者未詳の紀行文学

カイドウキ(海道記)
鎌倉時代の1223年(貞応2年)に執筆されたと推定される、作者未詳の紀行文学です。京都から鎌倉へ下る東海道の旅路が、仏教的な無常観や深い漢学の素養を交えた、格調高い和漢混交文で綴られています。同様の東海道紀行である「東関紀行」と並ぶ、中世紀行文学の傑作です
3. グスタフ2世の娘でグロティウスやデカルトを王宮へ招聘(しょうへい)するなど学芸の保護・奨励で知られる、17世紀スウェーデンの女王

クリスティーナ(Christina)
17世紀スウェーデンの若き女王です。高い教養を持ち、哲学者デカルトや法学者グロティウスなどの当代一流の知識人を宮廷へ招聘して「北方のミネルヴァ」と称されました。しかし、後にカトリックへの改宗を決意して自ら王位を退き、退位後はローマへ渡って文化芸術の発展を支えました
4. ことわざ「○○は天下の回りもの」

カネ(金)
「金は天下の回りもの」ということわざです。お金というものは、常に一箇所にとどまることなく世間を回り回って、今富んでいる人のところから無くなったり、逆に貧しい人のところに巡ってきたりするものだ、という意味があります。金銭への執着を戒めたり、損失を慰めたりする際によく使われます
5. 江戸時代は幕府の直轄地。1973年に閉山した兵庫県の○○○銀山

イクノ(生野)
兵庫県朝来市(旧・生野町)に存在した「生野銀山」のことです。室町時代に本格的な採掘が始まり、江戸時代には徳川幕府の重要な直轄地(天領)として、幕府の財政を大きく支えました。明治期には近代化のモデル鉱山となりましたが、資源枯渇により1973年に閉山しました
8. ケルト伝説でアーサー王たちが死後運ばれたという西方の極楽島

アバロン(Avalon)
ケルト伝説やアーサー王物語に登場する、西方の海の彼方にあるとされる伝説の極楽島(リンゴの島)です。カムランの戦いで致命傷を負ったアーサー王が、傷を癒やすために3人の妖精の女王によって運ばれた終焉の地であり、彼がいつか復活する日まで眠り続けている場所とされています
10. バルザックの「知られざる傑作」が原作の映画「美しき○○○○女」

イサカイ(諍い)
1991年に公開されたフランス映画「美しき諍い女(いさかいめ)」のタイトルに含まれる言葉です。巨匠ジャック・リヴェット監督がバルザックの短編小説『知られざる傑作』を映画化した作品で、老画家の情熱と葛藤、そしてモデルの女性との息詰まるような心理的なせめぎ合い(諍い)が官能的かつ濃密に描かれています
11. 裏に波紋があるので波銭ともいった寛永通宝の一種の呼称、○○○銭

シモン(四文)
寛永通宝の四文銭(しもんせん)のことで、裏面に波の模様があることから「波銭(なみせん)」とも呼ばれました。通常の寛永通宝が1文として通用したのに対し、この波文があるものは4文として通用し、当時の庶民の経済活動を支える重要な硬貨として広く流通しました
13. 渦潮で知られる、○○○海峡

ナルト(鳴門)
徳島県鳴門市と兵庫県淡路島との間にある「鳴門海峡」のことです。瀬戸内海と太平洋を結ぶこの海峡は、潮の干満差によって激しい潮流が生じ、日本国内でも最大級、世界的に見ても非常に規模の大きな「渦潮(うずしお)」が発生することで世界的に知られています
15. 漢字で「鹵簿」と書く、儀仗(ぎじょう)を備えた行幸・行啓の行列

ロボ(鹵簿)
「鹵簿(ろぼ)」とは、天皇の行幸や皇族の行啓の際、あるいは国家的な儀式の際にお供をする、儀衛(警護・儀仗)の行列やその役割の配置を記した名簿のことです。「鹵」には大盾、「簿」には帳簿という意味があり、古くから格式高い皇室行事の形式として受け継がれてきました

 

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ヨコのカギ


1. 鹿鳴館時代を生んだ、井上馨の○○○政策

オウカ(欧化)
明治時代初期に井上馨外務卿(のち外相)が推進した「欧化政策」のことです。不平等条約の改正を有利に進めるため、日本がヨーロッパ並みの文明国であることを示す狙いがありました。その象徴として建てられた「鹿鳴館」では、連日のように華やかな舞踏会や社交が繰り広げられました
3. 仏教で苦しみの絶えないこの世を海にたとえていう語

クカイ(苦海)
仏教用語で、苦しみの絶えないこの迷いの世の中(現世)を、果てしなく深い海にたとえて表現した言葉です。私たちはこの苦しみの海に溺れており、そこから救い出されて悟りの岸(彼岸)へ渡ることが仏教の目的とされています。転じて、遊女などの辛い境遇を指す言葉としても使われました
6. 自伝的小説「ピアニスト」で知られる、オーストリアのノーベル賞作家

イェリネク(Elfriede Jelinek)
2004年にノーベル文学賞を受賞した、オーストリアの女性小説家・劇作家です。自身の複雑な母娘関係や実体験をベースに執筆された自伝的小説『ピアノ・レッスン(原題:ピアニスト)』は、のちにカンヌ国際映画祭で絶賛された映画の原作となり、世界的な注目を集めました
7. 19世紀前半、リスボンに起こった哀調を帯びた民衆歌謡

ファド(Fado)
19世紀前半にポルトガルの首都リスボンの下町で生まれた、哀愁を帯びた伝統的な民衆歌謡です。運命や宿命、郷愁、切ない恋心を「サウダーデ(切なさ・思慕)」と呼ばれる独特の感情を込めて歌い上げます。2011年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されました
9. 1789年に起こり、小説化・映画化された英国軍艦、○○○○○号の反乱

バウンティ(Bounty)
1789年に南太平洋で発生した、イギリス海軍の武装船「バウンティ号の反乱」のことです。冷酷なブライ艦長に対する乗組員たちの不満が爆発し、クリスチャン航海士補を中心とした一派が船を乗っ取りました。この劇的な歴史事件は、これまでに何度も小説化や映画化がなされています
11. 大嘗会(だいじょうえ)などで神前に供える酒

シロキ(白酒)
新嘗祭(にいなめさい)や大嘗祭(だいじょうえ)において、新穀から造られて神前に供えられる神聖な黒酒(くろき)と対になるお酒(白酒・しろき)のことです。現代の雛祭りで飲まれる白酒(しろざけ)のルーツの一つとも言われており、古くから日本の信仰や宮廷行事に深く根ざしています
12. 海・浜・灘などにかかる枕詞(まくらことば)、○○○取り

イサナ(勇魚)
万葉集などの和歌において、「海」や「浜」、「灘」といった海辺の言葉を導き出すために使われる枕詞「勇魚取り(いさなとり)」に含まれる言葉です。「勇魚」はクジラ(古代の大型の魚や哺乳類)を意味し、古くから日本人が海を雄大で命豊かな場所として捉えていたことを示しています
14. 「三四郎」「それから」とともに、三部作とされる夏目漱石の小説

モン(門)
夏目漱石が執筆した長編小説です。『三四郎』『それから』に続く、いわゆる「前期三部作」の締めくくりとなる作品です。親友を裏切ってその妻と結ばれた主人公・野中宗助が、過去の罪悪感と孤独に悩み、救いを求めて鎌倉の禅寺の「門」を叩く心理描写が緻密に描かれています
15. 人類学者・ギアツの用語で著書名でもある「○○○○・ノレッジ」

ローカル(Local)
アメリカの文化人類学者クリフォード・ギアツが提唱した、論文集のタイトルでもある「ローカル・ノレッジ(地域に根ざした独自の知識・地方知)」のことです。普遍的とされる西洋的な知性に対して、それぞれの地域や文化の文脈の中で培われてきた固有の知恵の重要性を説きました
16. 電気の絶縁材などに用いる、硬質ゴムともいう物質

エボナイト(Ebonite)
天然ゴムに多量の硫黄を加えて長時間加熱・硬化させた、外見がエボニー(黒檀)に似た硬質ゴムの一種です。電気の絶縁性が極めて高く、耐酸性や耐薬品性にも優れているため、かつては電気の絶縁材や万年筆の軸、楽器(クラリネットのマウスピースなど)の素材として広く重宝されました

 

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執筆者&管理人
川留あき

管理者兼執筆者。アラサーでブロガー。
カレーは牛タンとチキン派。
収集癖、筋トレが好き、インターネットサーフィンで構成されてます。

インターネットというデンパの海で漂流した日々を基にした記事をお届け。
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