【日経新聞】2026年8月30日 NIKKEI今日のクロスワードの答え
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日経新聞 NIKKEI The STYLEクロスワード各問題の答えです。閲覧にご注意ください。
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過去のクロスワードは下記からどうぞ

NIKKEI
「NIKKEI」の記事一覧です。
タテのカギ
| 1. | 1945年のきょう、マッカーサー元師が進駐した、○○○基地 |
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アツギ(厚木)
神奈川県中央部に位置する都市で、太平洋戦争直後の1945年8月30日に連合国軍最高司令官マッカーサー元帥が降り立った厚木海軍飛行場が所在する地域として知られています。都心へのアクセスが良い交通の要所であり、厚木基地は現在も日米で共同使用されています。歴史的な転換期の舞台となった場所であり、周辺は住宅地や工業団地として広く発展を遂げています |
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| 2. | ニーチェの用語で弱者の強者に対する憎悪・復讐(ふくしゅう)心の内攻的蓄積 |
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ルサンチマン(Ressentiment)
ニーチェが著作で提示した哲学用語で、弱者が強者や支配者に対して抱く嫉妬や怨恨、嫉視の情が解消されずに内面的に蓄積された状態を表します。自らの無力さを補うために価値観を反転させ、強者を精神的に否定しようとする心理的メカニズムを指します。心理学や社会学の分野においても、個人の心理状態や集団間の葛藤を説明するための重要な概念として用いられます |
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| 3. | 釣りの撒(ま)き餌や佃煮(つくだに)にする、○○○醤蝦(あみ) |
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コマセ
釣りの際に目的の魚を呼び寄せるために水中へ散布する撒き餌(まきえ)の通称です。アミエビや配合エサなどを混ぜ合わせたものが多く用いられ、魚の警戒心を解いて特定のポイントへ集める役割を果たします。釣果を大きく左右する重要な要素であり、ターゲットとする魚種や釣り場に応じて様々な種類が使い分けられます |
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| 4. | 西洋ナシのこと |
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ペア(Pair)
西洋ナシを意味する英単語であり、同時に2つで一組となるものや対をなす男女・パートナーを指す言葉です。果実としての洋ナシは独特のひょうたん型をしており、芳醇な香りと滑らかな食感が特徴として親しまれています。洋菓子やジュースの加工用としても広く利用され、秋から冬にかけて親しまれる果物です |
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| 6. | インパルスともいう、力にそれが作用した時間をかけたベクトル量 |
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リキセキ(力積)
物理学において力とその作用した時間の積で表されるベクトル量(インパルス)を指す用語です。力学的エネルギーや運動量の変化量を解析する際に用いられ、物体に加わった撃力の大きさと時間的経過を総合的に示します。短い時間で極めて大きな影響を与える衝撃現象などの力学計算において重要な役割を果たします |
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| 8. | 北斗七星の異称 |
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イクサボシ(軍星)
北斗七星の異称として知られる言葉で、合戦の勝敗や武運を占う星として古代の武人から深く信仰されていたことに由来します。夜空において常に目立つ位置にあり、方角や季節を知る指針となることから特別な意味合いを持たせられてきました。戦国時代などの伝承や軍記物語においても象徴的な星として度々登場します |
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| 9. | 電磁誘導や電気分解の法則で知られる、19世紀英国の科学者 |
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ファラデー(Faraday)
19世紀イギリスの実験物理学者・化学者で、電磁誘導の法則や電気分解の第一・第二法則を発見し、電磁気学の基礎を打ち立てた偉人です。電磁場の概念を提唱してモーターや発電機の開発につながる技術的基盤を作り出しました。身分や学歴にとらわれず実験を通して科学の発展に生涯を捧げた姿勢は、今なお高く評価されています |
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| 12. | 20世紀初頭に活動した、ハンガリーの代表的詩人 |
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アディ(Ady)
20世紀初頭のハンガリーを代表する詩人アディ・エンドレ(Ady Endre)を指し、近代ハンガリー文学の革新運動を牽引した重要人物です。伝統的な詩風に挑戦し、独自の象徴主義的かつ情熱的な歌を数多く発表して当時の社会に大きな衝撃を与えました。政治的・社会的なメッセージを含む鋭い作品群は、現在も自国の文学史において高く評価されています |
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| 13. | ほぼ現在のルーマニアにあたる、古代ローマの屈州の名 |
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ダキア(Dacia)
古代ローマ時代にドナウ川下流域からカルパチア山脈にかけて広がっていた地域で、現在のルーマニア周辺に該当する歴史的領域です。豊かな金銀鉱山を有していたためローマ帝国の侵攻を受け、トラヤヌス皇帝の時代に属州として組み込まれました。この地域に由来する文化やラテン語の影響が、現代のルーマニアの言語や民族的アイデンティティの基盤となっています |
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| 15. | 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の故事で知られる中国・春秋時代の呉王 |
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フサ(夫差)
中国の春秋時代末期における呉の最後の王であり、越王勾践との激しい攻防や臥薪嘗胆の故事で広く知られる歴史上の人物です。父の仇を討つために薪の上で寝て復讐を誓い、一度は越を破って覇権を握りましたが、最終的には油断から勾践に滅ぼされました。壮絶な愛憎劇と栄枯盛衰の歴史は、後世の物語や戯曲の題材としても親しまれています |
ヨコのカギ
| 1. | 労働組合を中心とする無政府主義、○○○○・サンディカリズム |
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アナルコ(Anarcho)
無政府主義を意味する「アナルキズム」を冠した接頭語であり、アナルコ・サンディカリズムは労働組合の直接行動を通じて国家や資本主義を解体を目指す思想です。19世紀末から20世紀初頭の欧州で強い影響力を持ち、ゼネストを重要な闘争手段として位置づけました。権力や強制的な支配を拒否し、自律的な労働者の連帯を重視する点が大きな特徴です |
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| 4. | 1000兆倍を表す単位の接頭語。テラの上でエクサの下 |
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ペタ(Peta)
国際単位系(SI)における接頭語の一つで、基礎単位の1000兆倍(10の15乗)という極めて大きな数値を表します。情報処理の分野ではペタバイトなど超大規模なデータ容量やスパコンの計算速度を示す単位として日常的に使用されています。テラの1000倍、エクサの1000分の一に該当し、現代のデジタル技術のスケールを示す指標です |
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| 5. | 古代にバビロン捕因から帰還したユダヤ人と反日した、○○○○人 |
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サマリア(Samaria)
古代パレスチナの中部に位置する地域および都市の名前で、北イスラエル王国の首都としても繁栄した歴史的な地名です。バビロン捕囚からの帰還期にはユダヤ人との間で宗教的・民族的な対立が生じ、独自の共同体を形成していきました。新約聖書などにも登場し、歴史的・地理的に非常に重要な意味を持つエリアです |
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| 7. | 国会議事堂の外装に用いられた、広島県倉橋島南岸産の花崗(かこう)岩 |
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ギインセキ(議員席)
国会議事堂や各種議場の内部に設置されている、国会議員や地方議員が着席するための専用の席のことです。広島県倉橋島産などの高品質な花崗岩(御影石)は、こうした重厚な国会議事堂の建造物・内装装飾などに幅広く利用されました。議事進行や表決が行われる政治の中心地としての象徴的な空間を形構成しています |
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| 10. | ことわざ「人の○○に戸は立てられぬ」 |
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クチ(口)
言葉を発したり食事を摂取したりするための器官であり、人の口に戸は立てられぬという有名なことわざに用いられます。世間で自然に広まってしまう噂話や噂の伝播を防ぎきることは不可能であるという意味を含んでいます。人間関係の難しさや言葉の伝わりやすさを教える日常的な表現として親しまれています |
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| 11. | 井の中の蛙(かわず)のこと |
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セイア(井蛙)
井の中の蛙(かわず)大海を知らずということわざに由来する言葉で、狭い世界に閉じこもって視野が狭くなっている状態や人を指します。広大な世間や知識を知らずに自分の思い込みだけで判断してしまう愚かさを戒める意味を持っています。物事を多角的に見ることや広い世界へ目を向ける大切さを教える表現です |
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| 12. | 夜の明けきらぬ頃、早朝を表す語 |
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アサマダキ(朝未明)
夜がまだ完全に明けきっていない早朝の薄暗い時間帯を表す古い言葉です。ほの暗い空に朝の兆しが見え始める静寂な時間であり、古典文学などでも夜明け前の情景を描写する際に用いられてきました。自然の移り変わりや一日の始まりを感じさせる奥ゆかしい日本語表現です |
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| 14. | 古生代で魚類が栄え、両生類が出現した時代 |
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デボンキ(デボン紀)
古生代の地質時代区分の一つで、約4億1900万年前から約3億5900万年前までの期間を指し、魚類が著しく繁栄した時代です。この時期に魚類から進化して両生類が陸上へ進出し、陸上植物の多様化によって広大な森林が形成され始めました。名前は地層の調査が最初に行われたイギリスのデヴォン州に由来しています |
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| 15. | ことわざ「弘法にも○○の誤り」 |
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フデ(筆)
毛を束ねて軸に取り付けた伝統的な筆記・絵画用の道具で、弘法にも筆の誤りという有名なことわざに使われています。書道の達人である空海であっても書き誤ることがあるように、どれほど優れた専門家や達人であっても失敗することがあるという教訓を示します。長年の経験を持つ人でも油断せず慎重に行動すべきであることを教えてくれます |
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| 16. | ことわざ「○○に漱(くちすす)ぎ流れに枕す」 |
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イシ(石)
自然界に存在する岩石の小片や固形物で、石に漱ぎ流れに枕すという中国の故事成語に由来する言葉です。負け惜しみが強く、自分の言い誤りを無理にこじつけて言い逃れをしようとする態度を表現する際に用いられます。言葉のやり取りにおける滑稽さや人間の素直になれない心理を表す面白い表現として知られています |
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| 17. | 英国の先住民族ケルト族に伝わる、○○○○王伝説 |
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アーサー(Arthur)
中世ヨーロッパの騎士道物語や伝承に登場する伝説的なブリテンの国王で、円卓の騎士を率いて聖杯探求や外敵の撃退を行った人物です。エクスカリバーと呼ばれる名剣を所持し、魔術師マーリンらの助けを得て王国を発展させた物語は広く愛されています。史実と伝説が融合した英雄像として、文学や映画など多様な作品のモデルとなっています |
