新卒の初任給はこれに使え!初任給の使い道について

働き方
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どうも!意識高い系を目指すブロガー川留あき(@aki_kawadome)です。

 

新卒採用で入社した際の初任給の使い道についてふと思い出したので記事にしてみようと思います。

 

ちなみに、私の給料の使い道でおすすめは、恩返しと自身への投資に使用するです。

 

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執筆者&管理人のちょっとおすすめさせて

ダンボール開封で役に立つ長谷川刃物 ダンちゃんとミドリ ダンボールカッターについて紹介です。

これまではハサミで開封していましたが、切れ味が落ちてきたのかこれがまた開封しにくい。
とはいえカッターは中身の品や手を切りそうなので怖いので使いたくない人におすすなのが今回の2つです。

ミドリ ダンボールカッター
コンパクトかつ多機能マルチカッターでネオジウム磁石が付いているので玄関に貼り付けておくと便利です。
替刃もあるので刃こぼれしても交換できるのは気にしなくてよくていいですね。

長谷川刃物 ダンちゃん
開封用ではないですが、カッターほど切れないのでテープを切るには安全でちょうどいいです。
ちなみに本来の用途のダンボールを切ると紙粉が気になります。

カッターの扱いが苦手な人におすすめです。


給料ってそもそもなんだろうか?

とりあえず、文明の利器ネットで定義をぐぐって(検索して)みることに…。

「給料とは、勤労に対して支払われる報酬。特に、その基本給の部分。」

とのこと。

 

正直定義を知ったところでお金の使い道については決まってないので給料について分類してみることに。

 

自分なりに給料について分類してみた

給料を大きく分類すると、

「初任給」

「賞与(ボーナス)」

「それ以外(初任給以降の給料、寸志など)」

に分類されると私は考えています。

 

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初任給

私は新卒入社して1ヶ月が経ち初めて、給料というものをもらいました。

待ちにまっていたわけではなく、ただただ目の前のことをこなしていくことで必死になり、

正直時間が経つのがあっという間だったというのが感想です。

給料の受け渡しに関しては会社によって様々ですが、

私がいた会社は社員一同を一緒の時間に集め手渡しをするという文化でやってました。

 

初任給を何に使ったのか

会社に勤めて初めて貰う給料、これの使い道を考え始めたのはもらってからでした。

 

この記事を見ながら迷っている方におすすめは、

「肉親にプレゼントを贈る」もしくは、「お世話になった人にプレゼント」です。

私は就活する時お世話になったという部分から考えて、母にプレゼントをしました。

最初は少し遠慮がちでしたが、普段プレゼントできてない分贈った時には少しウルっとしてくれるほど喜んでもらえました。

そして、残りは生活の支払い分を除いて自分のビジネス用品新調に使いました。

 

新卒として初任給というのは1回しかないのでそこの意味を考えて、自分なりの使い方を考えてみることが、社会人として働くということに含まれているような気がします。

ただ、上記についてはあくまで個人の意見ですので、当然ですが全て自分のために使うの間違いではありません。

 

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賞与(ボーナス)

入社して半年たつと会社によりますが、新入社員は寸志というものが貰えます。

賞与の満額ではありませんが、気持ち程度のボーナスがもらえます。

※会社によってはそもそも賞与が存在し無い場合がありますので注意してください。

 

私は賞与について生活費用などのあてにはせず、突然もらえるものと考えていたため

基本初任給と同じ考え方をして肉親にプレゼントを買いました。

今さら考えると宝くじやギャンブルに一気に投資するのもありだったかもしれません。

趣味に使ってみるのが一番無難で迷いがないかもしれませんね。

あとは、食事や投資です。もし、本当になければ将来のために貯蓄してみてはいかがでしょう。

 

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それ以外(初任給以降の給料、寸志など)

これについて上記で説明したもの以外をさします。

通常の給料は生活費にあてます。

それ以外に残った分は趣味にあてるのもいいでしょう、

備えあれば患いなしなので、貯蓄あてるのが無難かとおもいます。

 

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まとめ

給料とはただ自分が働いたことに対する対価ではありますが、

使い方、使い道を考えてみると様々なことを考えないといけないことがわかりますね。

この記事を読んでみてお世話になった人に何してなかった人は特別な日ではないですが何かプレゼントしてみるのもいいですね。

みなさんにあったよい使い道が見つかることを願っています。

 

それでは。

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執筆者&管理人
川留あき

管理者兼執筆者。アラサーでブロガー。
カレーは牛タンとチキン派。
収集癖、筋トレが好き、インターネットサーフィンで構成されてる。

インターネットというデンパの海で漂流した日々を基にした記事をお届け。
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