どうも！管理人の川留あき（@aki_kawadome）です。
2021年にサイトで作成し使用したアイキャッチを含む画像作品集をまとめた。
作成にあたり感想などあれば紹介していく。
作品画像にリンクもつけておくので、気になったら記事にアクセスしてほしい。
時間把握が上達する、残り時間が一目で分かるタイマー。
アプリじゃない物理のよさがあるタイムタイマーについての紹介です。
見た目はモダンなデザインでご家庭のインテリアにもなじみやすく、わかりやすい、シンプル、おしゃれなタイマーです。
使い方はとっても簡単で、中央のノブを回して目的の時間にセットするだけ。
文字盤の色部分が消えたらピピｯと4回音が鳴ってお知らせします。
キッチンタイマーみたいに鳴り続く音を消さなくていいので作業中手を止める煩わしさがありません。ピピｯと音が4回で鳴りやむので目覚まし時計代わりには向きません。
アラーム音はON/OFF機能が付いているので音を鳴らさない使い方も可能です。
シンプルでモダン、コンパクトなのでどこに置いても邪魔になりません。
子どもの学習からキッチン調理、リモートワークにも幅広く活躍できておすすめです。
ポチップ
記事以外で作った画像集
サイトバナー
ブログトップページにアクセスした人はなんとなく見おぼえがあるかもしれない当サイトのバナー画像。
記事の上部には設定していないのでTOPページをみたことない人は馴染みがないかも。
作成にあたり、サイト名は決めていたので電波塔と漂流しているイメージを元にして作成した。
作成に使用したツールはcanvaだったと思う。
Twitterのヘッダー
ブログトップバナーより先に作成したが、トップバナー候補から落選したことによりTwitter（@aki_kawadome）のヘッダーに使用している画像。
電波塔が漂流していて、本とかみなりマークがお気に入り。
色をシンプルにして作成することを意識した。
ファビコン（タブに表示されるサイトマーク）
タブやブックマークで表示されるサイトのシンボル的なやつ。
サイト開設してからかなり後にちまちま作成した。
わかりやすいサイトマークについて考えて、電波塔のマークなど試したが潰れてなにを表現しているかわかないから最終的のこの形となった。
後から気がついたが、カラーと形からどことなくAdobe感。
濁点の雷マークが端末によっては潰れて見えるが、わかりやすいマークということでは満足。
アイキャッチ画像集
Amazonの配送について検証
Amazonを利用する時にふと思いついて検証してみた記事。
企業をアイキャッチ画像で連想させることを意識して作成してみた。
画像を組み合わせるだけで自分のなかではそれっぽくなったということからアイキャッチ作りにはまるきっかけになった画像。
見直してみると荷物の色と背景色の境目が見えにくいのでここはきっちりとしてもよかったかな。
無印良品おすすめ商品紹介
無印良品について紹介した際に使用したアイキャッチ画像。
シンプルを意識しすぎて本家に似すぎなのは失敗。ただ、本家が有名なのでわかりやすいというメリットもある。
Amazonセール おすすめしたい商品6選
Amazon情報を記事にした際に、梱包と背景にロゴを入れて作成してみた。
見直してみると背景のロゴが記事タイトルの邪魔をしているので、もっとシンプルを意識したほうがよかった。
グーグルアドセンス合格するためにしたこと
アイソメトリックスイラストと背景にグーグルロゴっぽさを組み合わせて作成したアイキャッチ画像。
俯瞰して立体的に見えるアイソメトリックイラストがおしゃれだと感じて組み合わせてみた。
記事にマッチしたさりげない仕上がりにできたかなと思う。
SESAME3 スマートロックレビュー
玄関の施錠を便利にしてくれたスマートロックについてのアイキャッチ。
アーミーグリーンのSESAMEはかっこいいが販売ない。
SESAME、玄関、スマホの3つの関係を矢印で表現した結果、グーグルっぽくなってしまったのは失敗。
頭のイメージ解像度が低く、修正をする時間がなかったことは反省点。
蛇口センサー自動水栓レビュー
タイトル記事を含めたわかりやすいアイキャッチ画像を作りたいという考え作成。
満足したアイキャッチ画像ができたと思ったが、アクセスはいまいち。
レビュー記事の難しさを体験できたアイキャッチ画像。
おすすめ捗る商品まとめ
通販サイトで捗る商品についてまとめた記事。
それぞれのサイトのロゴを表現してみたが文字や素材の配置も悪く、すごく残念な仕上がり。
サイトのロゴ素材は気にいっているのでまた機会があれば。
クロスワード記事
クロスワードの記事で使いたおしているアイキャッチ画像。
サイト初期から使用していたので気に入っているというより馴染みのという感覚。
新年から別のアイキャッチにしたいと考えていたが作成が間に合わず断念。
まとめ
サイトを作成してから2021年に様々なアイキャッチ画像を作成することができた。
何も作れないところから比べると技術的には進歩しているが、バリエーションや色の使い方も増やしたい。
アイキャッチを作った分だけ難しいと体感したがまとめ記事を作成できたのは結果としてよかった。