【日経新聞】2026年6月14日 NIKKEI今日のクロスワードの答え
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日経新聞 NIKKEI The STYLEクロスワード各問題の答えです。閲覧にご注意ください。
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NIKKEI
「NIKKEI」の記事一覧です。
タテのカギ
| 1. | ことわざ「磯の○○○の片思い」 |
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アワビ(鮑)
「磯の鮑の片思い」ということわざで広く知られています。アワビの貝殻が1枚(正確には1枚の平らな殻)で片側だけにしかないように見えることから、自分が一方的に相手を想っている切ない「片思い」の比喩として江戸時代の町人文化や古典文学でも定番の表現です |
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| 2. | 儒教で人として守るべき道徳のこと。○○○五常 |
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ゴリン(五輪)
儒教において人として守るべき5つの道徳関係を指す「五倫(ごりん)」のことです。「五倫五常」として広く知られており、父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信という、社会の秩序を保つための根本的な道徳規範を意味します |
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| 3. | 中国の神仙思想に由来する言葉、○○登仙 |
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ウカ(羽化)
「羽化登仙(うかとうせん)」とは、中国の神仙思想において、体に羽が生えて仙人となり、天へと昇り行く境地を指します。お酒を飲んで心が非常に爽快になり、まるで体が宙に浮くような心地よい陶酔感を表現する際にも文学的に用いられます |
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| 4. | 武器を帯びて東宮の身辺や御所の警備に当たった、○○○○の舎人 |
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タチハキ(帯刀)
「帯刀の舎人(たちはきのとねり)」とは、日本の古代・中世において、武器(太刀)を帯びて東宮(皇太子)の身辺守護や御所の厳重な警備を担った武官たちを指します。天皇や皇族を物理的な危険から守るための重要な要職でした |
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| 5. | 神武天皇の兄で紀伊の竈山(かまやま)で没したとされる人物 |
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イツセノミコト(五瀬命)
記紀神話に登場する神武天皇(カムヤマトイワレビコ)の長兄です。神武東征の途上、難波から大和へ進軍する際に地元の豪族である長髄彦(ナガスネヒコ)の軍と交戦して流れ矢に当たり、紀伊国の竈山(現在の和歌山県)まで退いたのちに没したと伝えられています |
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| 8. | コメディア・デラルテの道化役をさしたフランス語 |
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アルルカン(Arlequin)
イタリアの即興演劇「コメディア・デラルテ」に登場する軽快な道化役「アルレッキーノ」のフランス語読みです。カラフルなひし形模様の衣装が特徴で、英語圏の「ハーレクイン」の語源にもなっており、世界中の演劇や芸術作品に大きな影響を与えました |
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| 9. | スイス出身の映画監督、アンリ・コルピの代表作「○○○長き不在」 |
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カクモ(斯くも)
フランスのアンリ・コルピ監督による1961年の名作映画「かくも長き不在」のタイトルに使われている言葉です。戦争で記憶を失った夫と、彼を待ち続ける妻の切ない人間模様を描き、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した映画史に残る傑作です |
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| 12. | タイの代表的ビール銘柄、○○○○・ビール |
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シンハー(Singha)
1933年に誕生した、タイ王国を代表する最も歴史あるプレミアムビール銘柄です。ラベルにはタイの神話や仏教に登場する伝説の獅子(シンハ)が神々しく描かれており、すっきりとしたキレと麦芽の豊かな風味が東南アジアの料理によく合います |
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| 13. | ポルトガル語を語源とする雨具 |
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カッパ(Capas)
ポルトガル語の「capa(カパ)」が戦国時代に南蛮貿易を通じて日本に伝わり、「合羽」という漢字が当てられて定着した雨具です。当時の布製や革製のマント状の衣服が、やがて日本独自の防水加工を施した実用的な雨具へと発展していきました |
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| 14. | 律令制で木工寮(もくりょう)または大宰府に属した工人の長 |
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ダイク(大工)
律令制下の日本において、建築や木工を司る役所である「木工寮(もくりょう)」や、九州の統括機関である「大宰府」などの官司に属した技術職の長(最高位の職人)を意味していました。これが時代を経て、木造建築を担う職人全般を指す言葉へと変化しました |
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| 17. | 「へ」字形の上顎が特徴、琵琶湖・淀川水系などに産するコイ科の魚 |
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ハス(鰣)
上顎が「へ」の字形に湾曲した独特の口元が特徴的なコイ科の淡水魚です。琵琶湖・淀川水系などの在来種で、魚食性が強くルアーフィッシングの対象としても知られており、その独特な顔つきから一目で判別がつくユニークな魚です |
ヨコのカギ
| 1. | ギリシャ神話で金羊皮を得るため英雄イアソンに従い、黒海東岸コルキスに遠征した勇士たち |
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アルゴナウタイ(Argonautai)
ギリシャ神話において、巨万の富と王位の象徴である「金羊毛(きんようもう)」を奪還するため、英雄イアソンが率いる軽快な快速船「アルゴー号」に乗り込んで黒海東岸のコルキスへと遠征した、ギリシャ各地から集結した高名な勇士たちの総称です |
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| 6. | 家の秩禄(ちつろく) |
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カチツ(家秩)
「家秩(かちつ)」とは、武士の家格や身分に応じて先祖代々支給されていた世襲制の給与(秩禄)のことを指す言葉です。明治初期に行われた「秩禄処分」によって公債が交付される形に変わり、江戸時代から続いたこの特権制度は廃止されました |
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| 7. | 天王星第8衛星の名の由来でもある「じゃじゃ馬ならし」の登場人物 |
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ビアンカ(Bianca)
ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「じゃじゃ馬ならし」に登場する、清楚で美しい Baptista の次女です。その清楚なイメージから天王星の第8衛星の名称(Bianca)としても採用され、宇宙の星々の中に文学の名が刻まれています |
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| 10. | 社丹(ぼたん)の名所としても知られる、奈良県桜井市の○○寺 |
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ハセ(長谷)
奈良県桜井市にある「長谷寺(はせでら)」は、真言宗豊山派の総本山であり、古くから「花の御寺(みてら)」として称えられてきました。特に春から初夏にかけて境内に咲き誇る数千株の見事な牡丹(ボタン)は圧巻で、多くの参拝客を魅了します |
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| 11. | 遠洋漁業の基地として知られる、鹿児島県のいちき○○○○市 |
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クシキノ(串木野)
鹿児島県西部に位置する「いちき串木野市」は、古くから遠洋マグロ漁業の主要な基地として全国的にその名を知られています。また、名物の「さつま揚げ」の発祥の地の一つとしても有名で、海の恵みを生かした食文化が息づく街です |
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| 13. | しょうずくの種子を乾燥した香辛料 |
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カルダモン(Cardamom)
ショウガ科の植物の種子から作られるスパイスで、その非常に爽やかで気品のある高貴な香りから「香辛料の女王」と称されます。カレーの主要なスパイスとして不可欠であるほか、北欧の菓子パンや中東の珈琲の風味付けにも愛用されています |
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| 15. | 深海魚として知られる、リュウグウノ○○○ |
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ツカイ(使)
「リュウグウノツカイ(竜宮の使い)」は、数メートルに達する細長く銀色に輝く神秘的な体と、鮮やかな赤い鰭(ひれ)が特徴の有名な深海魚です。滅多に姿を現さないため、海岸に漂着すると「地震の前触れ」や「天変地異の予兆」として古くから恐れられ、崇められてきました |
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| 16. | 春の七草のゴギョウとは、○○○草のこと |
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ハハコ(母子)
春の七草の一つである「ゴギョウ(御形)」の別名は「ハハコグサ(母子草)」です。全体が白い綿毛に覆われた優しい質感の野草で、かつては現代のよもぎ餅のようにお餅に練り込んで「草餅」を作るための材料として親しまれていました |
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| 18. | 1928年の今日、悲願であった選挙権の男女平等が達成される直前にこの世を去った、英国の婦人参政権運動家 |
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パンクハースト(Pankhurst)
エメリン・パンクハースト(Emmeline Pankhurst)は、20世紀初頭のイギリスで激しい婦人参政権運動(サフラジェット)を率いた伝説的な活動家です。彼女らの命がけの闘争が実を結び、1928年にイギリスで男女平等の普通選挙権が完全に法制化されるわずか数週間前に、その生涯を閉じました |
