【東京新聞・中日新聞】2026年7月26日 今日のクロスワードの答え【西日本新聞】
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東京新聞
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西日本新聞
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タテのカギ
| 1. | 空模様 |
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ヒヨリ(日和)
「晴天」や「お天気」を意味する言葉で、古くは航海術などで空模様や風の向きを観察・予測することを指していました。「秋晴れの日和」「小春日和」などの使い方でおなじみですが、形勢を見極めて有利な方に味方しようと観察する姿勢を「日和見(ひよりみ)」と呼ぶ由来にもなっています |
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| 2. | これに乗って海や川の上で食事を楽しみます |
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ヤカタブネ(屋形船)
平安時代の貴族が楽しんだ優雅な船遊びが起源とされ、江戸時代には大名や富豪たちが贅を凝らした彫刻や装飾を施して川に浮かべました。現代でも東京湾や和歌山などの清流で親しまれており、船内で揚げたての天ぷらや刺身などの和食に舌鼓を打ちながら、水上からの夜景や季節の景観を楽しめる風情ある観光文化です |
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| 3. | 仲間に加わったばかりの人 |
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シンイリ(新入り)
学校の部活動や会社の部署、地域のコミュニティなどに新しく入ってきた人を指す言葉です。「新入り猫」のように動物に対して用いられることも多く、周囲に打ち解けようとする初々しさや、既存メンバーとの慣れ親しむ過程を含んだ温かみのある日常語です |
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| 4. | 矢を射る道具 |
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ユミ(弓)
竹や木、グラスファイバーなどに弦(つる)を張り、その弾性力(しなり)を利用して矢を遠くへ飛ばす狩猟・射術の道具です。日本では古来より神器や武芸(弓道)として大切に扱われ、正月の縁起物である「破魔矢」など魔除けの象徴としても日本文化に深く根付いています |
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| 5. | 運勢を見ます |
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ウラナイ(占い)
生年月日や星の配置(西洋占星術・四柱推命)、カードの絵柄(タロット)、易の卦(け)、手相や顔相などを通じて、人の運勢や将来の展開、適性などを占断する営みです。統計学的アプローチから心理学的アプローチまで多様な種類があり、古代の神話時代から現代の朝のテレビ番組まで、人々の意思決定や悩みの解消を助ける文化として定着しています |
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| 6. | 何かを決めるために集まって話し合うこと |
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カイギ(会議)
組織やコミュニティの方向性を決定したり、問題に対する解決策やアイデアを出し合ったりするために、複数の参加者が集まって話し合いを行うプロセスのことです。現代では対面だけでなくオンライン会議(ZoomやTeamsなど)が普及し、ペーパーレス化や意思決定の迅速化といった形式の変化が進んでいます |
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| 12. | 力のない者がやたらに怒って興奮することをごまめの~ |
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ハギシリ(歯ぎしり)
無意識のうちに上下の歯を強く噛み締めたり擦り合わせたりする動作のことで、「ごまめの歯ぎしり」という有名なことわざの語源です。「ごまめ(煮干しに使う小さなカタクチイワシ)」のような小さな存在がどんなに悔しがって歯ぎしりをしても何の影響力もないことから、「実力のない者がどんなに焦ったり怒ったりしてもどうにもならないこと」のたとえとして用いられます |
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| 13. | 夏はやっぱりこれ。どのシロップをかける? |
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カキ氷(かき氷)
清少納言の『枕草子』にも「けずりひ(削り氷)にあづき(小豆)いれて」と登場するほど古くから親しまれている日本の夏のかん味です。現代では昔ながらのイチゴやブルーハワイなどのシロップだけでなく、純度の高い天然氷を使ったフワフワの食感や、エスプーマ(泡状のシロップ)や高級フルーツをふんだんに盛り付けた専門店の贅沢なかき氷がブームとなっています |
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| 14. | ストライクアウト |
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サン振(三振)
野球において、打者がストライク(見逃し・空振り)を3回受けることでアウトになるルールです。英語の「Strikeout(ストライクアウト)」に由来し、投手が三振を奪うパフォーマンスは試合の見どころの一つとなっています。また、ビジネスや日常会話でも「3回連続で失敗する」「全く手が出ずに終わる」という比喩表現として使われることもあります |
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| 15. | 唐辛子・ショウガ・ワサビなどのことです |
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ヤクミ(薬味)
うどんやそば、刺身、豆腐などの料理に少量添えられ、風味や香りを格段に引き立てる調味料や芳香野菜の総称です。ワサビ、ショウガ、唐辛子のほか、ネギ、大葉、ミョウガなどがあり、単に味を整えるだけでなく、漢方的な考え方に由来する抗菌作用や食欲増進、消化吸収の促進といった薬理効果(薬の役割)も併せ持っています |
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| 17. | 疲れたときは少し~になります |
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ヨコ(横)
体力が低下したり過度な疲労がたまったりした際に、体を水平に倒して横臥(おうが)し、心身を休める動作を表します。「横になる」「横を向く」といった物理的な方向だけでなく、組織の「横のつながり」のようにフラットな関係性を表す表現としても広く使われます |
ヨコのカギ
| 1. | 初夏、これを始めましたとの張り紙が飲食店に |
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ヒヤシチュウカ(冷やし中華)
茹でて冷やした中華麺の上に、千切りのキュウリ、ハム、錦糸卵、紅ショウガなどを彩り豊かに盛り付け、甘酢醤油やゴマダレをかけて味わう日本の夏を代表する麺料理です。実は中国由来ではなく仙台市や東京都内の町中華が発祥とされており、初夏になると店の看板や店頭に出される「冷やし中華始めました」の紙は、季節の到来を告げる風物詩として定着しています |
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| 7. | 事前に何かを察知すること |
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ヨカン(予感)
これから起きる出来事や変化を、明確な論理や根拠なしに直感や気配として前もって感じ取る心の働きです。「嫌な予感がする」「成功の予感」のようにポジティブ・ネガティブ双方に使われ、日常の第六感や虫の知らせを表現する言葉として親しまれています |
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| 8. | 英語で「FUTURE」 |
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ミライ(未来)
英語の「FUTURE」に対応する概念で、現在よりも後にやって来る時間や世界のことを指します。SF映画や科学技術の文脈で語られる先進的な世界観を意味することから、個人の「将来の夢や進路」に至るまで、希望や可能性を内包したタイムフレームとして使用されます |
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| 9. | 引退すること |
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リタイア(retire)
英語の「retire」に由来し、定年退職を迎えて長年の職業生活から退くことや、スポーツ選手が第一線での競技生活を終えて引退することを意味します。また、近年では若いうちに資産を築いて早期退職する「FIRE(早期リタイア)」の文脈や、モータースポーツ・マラソンなどで棄権する際にも使われる多義的な言葉です |
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| 10. | 風がやんで水面が穏やかになること |
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ナギ(凪)
特に沿岸地域において、日中の海風(海から陸への風)と夜間の陸風(陸から海への風)が切り替わる朝や夕方の時間帯に、一時的に風が止んで海面が鏡のように穏やかになる気象現象(「朝凪」「夕凪」)を指します。転じて、不穏な状況が収まり、心や状況が平穏で落ち着いている様子を表す形容としても用いられます |
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| 11. | 出世魚と呼ばれています |
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ブリ(鰤)
成長段階や体長、地域(関東・関西など)によって「モジャコ→ワカシ(ツバス)→イナダ(ハマチ)→ワラサ→ブリ」と呼び名が変わる代表的な出世魚です。出世を祝う縁起物として正月料理(おせちや雑煮)や結婚式などの慶事に好まれ、特に冬場に獲れる「寒ブリ」は脂が乗り切っており絶品とされます |
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| 12. | ~給、~達、支~ |
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ハイ(配)
「配給(物を配り分ける)」「配達(届ける)」「心配(心を配る)」「配分(割り振る)」など、物や心を特定の場所や人々へ行き渡らせる・配置するという意味を広く持つ漢字です |
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| 13. | ~は天下の回り物 |
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カネ(金)
商品やサービスの価値を測り、売買や交換を行うための決済手段・通貨のことです。「金は天下の回り物」ということわざは、「お金は絶えず人の手から手へと巡り巡るものだから、今お金がなくても悲観する必要はないし、逆にお金があっても出し惜しみせず流通させることが大切だ」という世情の真理と励ましを含んでいます |
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| 14. | 他人をだまして金品を奪うこと |
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サギ(詐欺)
嘘の言動や虚偽の情報で相手をあざむき、勘違い(錯誤)させて金銭や財物をだまし取ったり、不当な利益を得たりする犯罪行為です。現代では特殊詐欺(オレオレ詐欺やフィッシング詐欺など)が高度化しており、防犯や情報セキュリティの面で常に注意が呼びかけられています |
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| 16. | 直近に就いていた仕事 |
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ゼンショク(前職)
現在勤めている会社や職業の直前に経験していた仕事・職務のことです。中途採用の面接や職務経歴書(レジュメ)などで「前職での実績やスキル」を評価・説明する際によく用いられるビジネス用語です |
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| 18. | 雪が長い間解けずに巨大な塊になっています |
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氷ガ(氷河)
高山地帯や極地(南極・グリーンランドなど)において、何万年にもわたり降り積もった雪が自重で圧縮されて溶けずに巨大な氷の塊となり、傾斜に沿って重力で極めてゆっくりと流動する自然現象です。地球環境の変動を示す指標としても重要で、世界遺産にも登録されるダイナミックな絶景を作り出します |
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| 19. | 銀行口座にお金を払い込むこと |
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振リコミ(振込)
銀行や信用金庫などの金融機関を利用し、指定した相手の口座へ資金を送金・移動させる決済手続きのことです。ATMやネットバンキング(オンライン口座)の普及により、給与支払いや通販の代金決済、家賃の支払いなど、日常生活や経済活動における基幹的な送金手段となっています |
クロスワードパズル答え
アブラゼミ(油蝉)
日本全国の都市部から平地・山地まで広く生息する、半翅目(カメムシ目)セミ科の昆虫です。翅(はね)全体が不透明な褐色(茶色)をしているのが大きな特徴で、世界的に見ても羽が透明でないセミは非常に珍しい存在とされています。名前の由来は、オスが「ジリジリジリ……」と鳴く声が油を揚げている音に似ていることや、体表や羽の質感が油を塗ったように見えることなど諸説あります。土の中で数年間を幼虫として過ごした後、夏に地上へ出て羽化し、成虫としての数週間を精力的に生き抜きます
日本全国の都市部から平地・山地まで広く生息する、半翅目(カメムシ目)セミ科の昆虫です。翅(はね)全体が不透明な褐色(茶色)をしているのが大きな特徴で、世界的に見ても羽が透明でないセミは非常に珍しい存在とされています。名前の由来は、オスが「ジリジリジリ……」と鳴く声が油を揚げている音に似ていることや、体表や羽の質感が油を塗ったように見えることなど諸説あります。土の中で数年間を幼虫として過ごした後、夏に地上へ出て羽化し、成虫としての数週間を精力的に生き抜きます
