どうも!まとめ買い思考ブロガー川留あき(@aki_kawadome)です。
Amazonセールキャンペーン記事内や無印良品の記事内におすすめ商品を紹介してましたが、セールキャンペーンについての説明が長いのでシンプルに通販サイトで購入できるおすすめしたい商品についてのまとめました。
おすすめ商品の記事を作成した場合は記事リンクも一緒に載せていく予定なので詳細が気になった方はリンク先までチェックして検討してみてください。
セールキャンペーン記事と無印良品記事は下記になります。
アイデックス IDEX MP-320WS
蛇口をひねることなく自宅でも手をだせば水がでるセンサー蛇口です。
取付できる蛇口の種類などありますが賃貸でも取付けることができるため節水や衛生面から検討はどうでしょうか?
詳細については下記記事で解説しています。
値段が気になる方は別会社が販売しているセンサー蛇口も候補にいれてみると良いかもしれません。
SESAME3
コスパ最強のスマートロックになります。
価格も他社と比較すると安価であるため初めての導入におすすめできるコストパフォーマンスになっています。
詳細の記事は下記
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン
学習リモコンと名前がついているだけあって、複数のリモコンの信号を記憶することができる最近話題のIOT関連商品になります。
サイズ自体もコンパクトでアレクサと連携させることができ、複数の家電が部屋にある人は一括管理できるため、複数の種類のリモコンを部屋に置かなくてすみますね。
HP(ヒューレット・パッカード) シングルモニターアーム BT861AA
当初は安い値段の商品を購入検討していましたが、色が好みではなかったのでこちらの商品を購入しました。
モニターアームといえばエルゴトロンが有名ですが、その同じ部品などを使用したOEM商品となります。
エルゴトロンとの違いは保証年数と表面のざらざらした加工や耐荷重が違いとなります。
傷が目立ちにくいざらざらした加工の方が好みのためこちらを購入しましたが、モニターアームは導入してよかったととても感じます。
モニターが浮いているので掃除の手軽さが変わってきます。
最近購入して感動したモニターアームです。
タイガー 電気ケトル わく子 0.8L
本体が壊れないならそれ以上もありえますが、ケトルの耐用年数は部品保有の関係もあり、5年程度です。
ちなみに使用していたドルツの電気ケトルがお湯が沸騰してもスイッチが切れなくなったため、新しく購入しました。
ドルツの電気ケトルについては沸かしている最中は本体が青く光るため、沸騰させてることがわかりやすくてこれはこれで良かったです。
今までは何も考えずに、ただお湯が沸けばいいという考えのみでケトルを購入していましたが、今回については他の機能も重視することにしました。
- 蒸気レス(省スチーム)
- 本体二重構造
- 蓋が着脱式
- 転倒お湯漏れ防止構造
- 沸かしている最中などはケトルが光や音でお知らせしてくれる機能
- 持ち手が本体と輪のようにつながっている形状
- 細くお湯を注ぐことができる口
沸かしている最中が一目でわかりやすい機能はあきらめたものの、中でも蒸気レス(省スチーム)、本体二重構造を重視したケトルを選択しました。
4-5時間程度経過してもお湯が温かいので、家事を行った後に温かい飲み物を飲んだりできるのはお気に入りです。
また、本体はつや消しのマット加工のためサラサラしている肌触りの良い表面となっている点も気に入っています。
あきらめた機能で”細くお湯を注ぐことができる口”について記載しておりますが、タイガーのわく子については注ぎ口を切り出ししただけのタイプとは異なり、蒸気レスの構造蓋の関係からか通常のケトルより十分細く注げるようになっていると思います。
和平フレイズ マルチポット Lサイズ
壺のような変わった形をしてますがこちらは鍋(マルチポット)になります。
わたしは揚げ物用鍋を探していましたが、専用の揚げ物鍋では他の使い方が日常的に使いにくそうだと思っていたところこちらの鍋に出会いました。
茹でる、沸かす、煮るなどの複数の使い方もでき、通常の鍋とは異なるツボのような形をしているため、炒めや揚げ物での油跳ねがしにくい特徴があります。
また、別メーカーなどで類似商品がでておりますが、こちらの商品が1番くびれている気がします。
Anker Soundcore Life P3
Soundcore Lifeの新作で、8,000円からお釣りがくる価格ですがノイズキャンセリングやイコライザー設定をアプリからカスタマイズ、ワイヤレス充電にも対応しています。
カラーバリエーションも5色展開しているので、お財布に余裕がある場合はこちらの購入をおすすめします。
しかし、とりあえずワイヤレスイヤホンはどんな感じかをある程度の価格で知りたい方は”Soundcore Life P2”という前作モデルを候補にしてみてはどうでしょうか?
手ごろな価格ということで音質については良くも悪くも普通のため、音質に期待はしないほうがいいですが、値段も手ごろなのでBluetoothのワイヤレスイヤホンをとりあえず使ってみたいという方にはおすすめです。
ちなみにわたしは安価なモデルを購入してからワイヤレスイヤホンにはまりました。
Anker Eufy Lumi Dual-Bright Night Light
こちらの商品はAnkerの家電ブランドであるEufyから発売されている人の動きを感知して光るセンサーライトというもの。
電池式なのでコンセントの必要性がなくどこでも張り付けることが可能なところがおすすめな点になります。
周囲が明るいとセンサーは感知しないため、1日中光り続けて電池を消耗するということを避けることができ、
センサーライトの明るさは2段階で調整することができるので、少し明るすぎた場合も対応できるので安心ですね。
商品は3個セットで販売をしているため、1個あたり830円程度で購入することが可能ということになります。
値段が気になるという方にはグレードを落としたモデルAnker Eufy Lumiもあるのでこちらを購入してみてはいかがでしょうか?
細かい違いはありますが、大きな違いとしては明るさの2段階調整ができないだけとなります。
しかし、だからといってセンサーライトが暗いわけではないのでご安心ください。
こちらのグレードになると1個あたり600円程度で購入可能となります。
Panasonic充電式電池
有名な商品で初期投資のが少し高く感じますが、充電して使用することができるため電池をわざわざ購入する時間などを考えると安く感じます。
繰り返ししようすることで元も取り返すことができる充電式の電池エネループです。
インソール スアシ
こちらのインソールは使い捨てを基本としている消耗品となっており、段ボールから切り出したような蛇腹が特徴的なアシート・コバシから発売されているインソールになります。
一度使ってみるとインソールの魅力にはまってしまうことでしょう。
男性用・女性用とありますが足のサイズにあった商品を選んでみてください。
セメダイン NA-007
普段使いから役にたっているセメダインになります。
驚くことにこのセメダインは貼ってから剥がせることができるため、気軽に使用することができます。
わたしはリモコン入れを壁に張り付けて数ヶ月経過しますが、落下してきたことはまだありません。