どうも!管理人の川留あき(@aki_kawadome)です。
前回とつぜん、関わりのない親戚の遺産相続人となってしまいました。
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今回は相続放棄をすると決め、手続きに必要な書類の取得に向けて準備をしていきます。
必要な書類について
相続放棄の手続きに必要な書類を家庭裁判所のウェブサイトで確認すると、共通で必要な書類と亡くなった人との関係によって必要な書類がありました。
共通で必要な書類の取得できる場所
申述書
┗家庭裁判所の窓口もしくはホームページから印刷して取得できます。
亡くなった人の住民票除票又は戸籍附票
┗亡くなった人の最後の住所を管轄する役所で取得できます。
自分の戸籍謄本
┗本籍地もしくは自分が住んでいる最寄りの役所で取得できます。
共通で必要な書類だけをみると少ないのですが、その他の書類は亡くなった人とどういう関係だったのかという証明をするために亡くなった記載がある戸籍謄本が複数必要になってきたりします。
亡くなった人の情報集め
相続について案内した送付元に連絡がとれたので、本籍、死亡日、最後の住所などわかる情報について確認してメモしておきました。
役所に取得しに行く書類の戸籍附票は亡くなった人の本籍地になりますが、広域交付が対応していれば別の役所でも取得することができます。
役所へ問い合わせをするときにどこで亡くなった人なのか情報があるとスムーズなのでメモなど準備しておきましょう。
役所に確認したところ今回運よく広域交付を最寄りで行っていたので役所に直接行けることになりました。
もし広域交付が対応してない場合は郵送にて請求することになります。
郵送を行ってから手元に届くまで1週間から10日程度と時間がさらにかかるのでこのタイミングで専門業者に依頼するか判断するポイントになると思います。
郵送請求を行う場合は送付先の役所によって手続きが異なるため、手続き方法を確認したほうがいいでしょう。
書類作成
ここからは書類取得で役所の手続きをしたときに準備しておいてよかったと思う資料などについて紹介します。
そのまま渡すことを想定してあらかじめコピーしたものを持って行きました。
家系図
家系図を持参する目的は亡くなった人と自分がどんな関係性なのかを図でイメージしやすくするためです。
1親等の親子関係だけだと口頭でも伝わりやすいのですが、たとえばこれが2親等以上になる場合は複雑になり話がややこしくなっていきます。
説明をする側は理解しているので問題ありませんが、説明を受ける側はわかりにくいです。
家に家系図がなかったのでフリーハンドで作成して持って行きました。
作り方はエクセルやアプリやサイトなど様々な方法があり、自分が作りやすい方法を選ぶといいでしょう。
作成時のポイントは続柄、性別、住所、死亡日など分かる範囲で書いておくと役に立ちます。
追記するためにも余裕のあるレイアウトにしておいた方がおすすめです。
家庭裁判所の必要書類が記載されているページ
家庭裁判所の相続放棄について必要な書類が記載されているページを役所に問い合わせたときに持参するように案内されました。
必要な書類一覧が記載されており、亡くなった人との関係性によって必要書類が異なってくるので印刷して持って行きましょう。
空き時間などに何が必要なのか手続きする際にも自分で確認できるので役に立ちます。
手続きについて必要な書類も説明されているので目を通しておくとスムーズでした。
申述書
申述書は最寄りの家庭裁判所窓口でもらえるようですが、ウェブサイトからも印刷することができたので印刷して、わかっている範囲を記載してから役所に持参しました。
記載の仕方について手書きもしくはパソコン入力だったので、知っている範囲は入力して後からわかった箇所は手書きしました。
署名欄は絶対手書きが必要ですが、それ以外は手書きとパソコン入力が混在しても問題ありませんでした。
上記資料があれば口頭で説明するより役所の人に手続きで何の書類が必要なのかわかりやすくておいて良かったです。
おわりに
役所に書類取得をする前の資料準備だけでも大変でした。
亡くなった人が2親等以上離れている場合、複数人の書類取得が必要になります。
遠方、亡くなった人の住所などが不明だとさらに時間が必要になってしまうので書類請求が困難になってしまうので早めに情報をまとめて書類取得に向けて準備をしておきましょう。
次は役所で書類取得編です。

